R・シュトラウス・交響詩《ツァラトゥストラかく語りき》
こちらはヨハン・シュトラウスとは別の家系のリヒャルト・シュトラウスの代表曲。ニーチェの同名の著書からインスピレーションを得て作曲したそうだ。これも映画「2001年宇宙の旅」で使われている。「2001年宇宙の旅」の冒頭の長いシーンは、解説がないのでわかりにくいかもしれないが、約400万年前のアフリカで、謎の物体モノリスによって、1匹のヒトザルが人類への進化の第一歩を踏み出すという壮大な話だ。生命の誕生から人類の登場まで、実に気の遠くなるような時間がかかっているのだ。この分野のことに興味があれば是非、リチャード・ドーキンスの「祖先の物語ードーキンスの生命史」を読むことをおすすめする。
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