オリオン座大星雲
オリオン座大星雲M42を5分露出で撮影した。中心部はつぶれているが、淡い部分までくっきり写っている。ヘンリー・ドレイパーが初めてオリオン座大星雲の写真を撮影したのは1880年だったが、30㎝屈折望遠鏡で51分の露出時間をかけても、最も明るい部分しか捉えられなかった。それが今では、6㎝の望遠鏡、わずか5分の露出時間でここまで写る。もちろん今はモノクロではなくカラーだ。オリオン座は学術的にも重要な星座であり、関連本もいろいろ刊行されている。中でも、恒星社厚生閣の「オリオン星雲ー星が生まれるところ」はおすすめだ。日本人として初めてスペースシャトルで船外活動を行った宇宙飛行士の土井隆雄氏が監修している。
2014年1月5日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ60ED+レデューサー0.85×DG、露出301秒
« SOMETHING COOL | トップページ | CHRIS CONNOR Sings Lullabys of Birdland »
「天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事
- C/2026 A1 マップ彗星(2026.03.10)
- ジャクリ Explorer 100 Plus(2026.03.09)
- OM SYSTEM OM-3 ASTRO(2026.03.07)
- タカハシFSQ-80FC(2026.03.06)
- 皆既月食(2026.03.04)
« SOMETHING COOL | トップページ | CHRIS CONNOR Sings Lullabys of Birdland »



コメント