ドヴォルザーク・交響曲第9番《新世界より》
ドヴォルザークの代表作交響曲第9番《新世界より》は、チェコ出身のドヴォルザークが、ニューヨークに招かれてまもなく作曲した曲だ。第2楽章は日本でも「家路」として有名だし、第4楽章の勇壮な主題も有名だろう。ドヴォルザークは熱心な鉄道ファンだったそうで、よく汽車を見に出かけていたそうだ。現代に生きていたら、「撮り鉄(録り鉄)」になっていたのはまちがいない。
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