マトリックス
ウォシャウスキー兄弟監督、キアヌ・リーヴス主演の「マトリックス」3部作は、大迫力のアクションシーンもさることながら、内容的にも深い作品だ。プログラマーのトーマス・アンダーソンは、凄腕ハッカー「ネオ」というもう一つの顔を持っているのだが、ある日トリニティとモーフィアスという謎の男女と出会い、いま生きているこの世界がコンピューターによる仮想現実だと知らされる。実はかつて人類対マシンの戦争があり、人類は敗北、人間は人工的に培養され、電池として利用されていた。人間は生まれたときからカプセルに入れられ、脳にプラグをつけられ、コンピューターが作り出した仮想現実「マトリックス」の中で生きていたのだ。モーフィアスらの手引きによりカプセルを脱出したネオは、荒廃した本当の世界の姿を知るとともに、訓練を積み、マトリックスの中での戦闘能力を開花させていく。モーフィアスを演じるのはローレンス・フィッシュバーン、ネオらを付け狙うエージェント・スミスを演じるのはヒューゴ・ウィーヴィング。どちらも存在感のある演技だ。
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