冬の星雲星団銀河③ ぎょしゃ座の散開星団
秋から冬の天の川をたどっていくと、カシオペア座からペルセウス座、そしてぎょしゃ座へと至る。ぎょしゃ座は1等星カペラを含む5角形の形をしているが、双眼鏡で眺めると、5角形の中に2つと5角形の外に1つの散開星団がほぼ並んでいるのがわかる。内側からM38、M36、M37というメシエ番号が振られている。この3つの散開星団はどれも4000光年ちょっとのところにあるので、近くに行くとにぎやかな眺めだろう。M38とM36の近くには赤い散光星雲もあり、この写真でも淡く写っている。今年の年末年始はこのあたりを集中的に狙い、もっときれいな写真を撮影したいと思っている。
2012年9月15日撮影 キャノンEOS60Da+キャノンEF100㎜、露出180秒
« マトリックス | トップページ | マトリックス リローデッド »
「天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事
- ジャクリ Explorer 100 Plus(2026.03.09)
- OM SYSTEM OM-3 ASTRO(2026.03.07)
- タカハシFSQ-80FC(2026.03.06)
- 皆既月食(2026.03.04)
- 二十四節気・啓蟄(2026.03.03)



コメント