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2013年11月 9日 (土)

007「ムーンレイカー」

 ボンド映画では、エンドロールの最後に「JAMES BOND WILL RETURN in ○○○(次回作)」と流れるのがお約束だった。第10作「私を愛したスパイ」では、次回作は「FOR YOUR EYES ONLY」と流れたのだが、ちょうどその頃「スター・ウォーズ」や「未知との遭遇」が大ヒットしたため、繰り上がったのが第11作「ムーンレイカー」だ。本作では、実際に2年後に初飛行するスペースシャトルが登場、ボンドが宇宙へと飛び出す。ストーリーは、スペースシャトル「ムーンレイカー」を製造するヒューゴ・ドラックス社が、宇宙から殺人ガスを落下させて人類を滅ぼし、選ばれたエリートたちだけで新世界を創造しようと企んでいて、ボンドがその野望を阻止するというものだ。冒頭のシーンでボンドは、飛行機から突き落とされ、先に脱出していたパイロットから空中でパラシュートを奪うが、これはもうすごいとしか言いようがない。「私を愛したスパイ」でのアルプスでのダイビングと並ぶ屈指のシーンだろう。他の映画のパロディもたくさん出てきて、エンターテインメント系ボンド映画の一つの頂点と言えるだろう。

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