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2013年10月20日 (日)

オリオン座流星群

 流星群というのは、彗星の軌道上を地球が通過するとき、彗星がまき散らしたちりが地球の大気に飛び込み、たくさんの流星が出現する現象だ。毎年安定して出現する流星群は10以上あるが、特に出現数の多いのがしぶんぎ座(1月1〜7日)、ペルセウス座(7月17〜8月24日)、ふたご座(12月5〜20日)の3大流星群だ。このほか、2001年11月18〜19日に大出現したしし座流星群も有名だ。流星群が毎年同じ時期に出現するのは、母彗星の軌道と地球の軌道が交差する時期が毎年決まっているからだ。しし座流星群が2001年に大出現したのは、母彗星であるテンペル・タットル彗星が通過した直後で、ちりの数が非常に多かったからだと考えられている。彗星の予測は難しいが、流星群の予測も難しく、1972年10月には、大出現が予測されていたジャコビニ流星群が大外れになったこともあった。これはユーミンの歌にまでなっている。10月2〜30日に出現するオリオン座流星群は、母彗星がハレー彗星で、例年出現数はそんなに多くないが、2006年には突然大出現したことがある。ウェザーニューズでは、21日深夜にオリオン座流星群のライブ放送をする予定だそうだ。この写真は、世紀の大流星群となった2001年11月のしし座流星群だ。
2001年11月19日撮影 アサヒペンタックスSP+スーパータクマー50㎜

Fh040009

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