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2013年10月27日 (日)

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

 エピソード1から10年くらい経って、銀河共和国を脱退した分離主義勢力がドゥークー伯爵のもとに結集、共和国との間に局地戦が発生していた。ドゥークー伯爵は元はジェダイ・マスターだったが、シスの暗黒卿ダース・シディアス(パルパティーン)に誘われ、ダース・ティラナスになっていたのだ。元老院は分離主義勢力と戦うため共和国に軍隊を創設するか否かを問うことになり、ナブーの元老院議員となっていたパドメ・アミダラは投票のため惑星コルサントを訪れる。しかし、着陸直後に船は爆破され、パドメの影武者は殺されてしまう。パルパティーン最高議長は、ジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービとその弟子のアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)をパドメの護衛につけるよう進言するが、アナキンとパドメが愛し合うようになり、それがジェダイに禁じられていた執着心をアナキンに芽生えさせ、最終的にアナキンがダーク・サイドに転落する原因となっていくということは、この段階ではまだわからない。で、オビ=ワンはパドメ暗殺を狙う黒幕を追っているうち、惑星カミーユで今は亡きジェダイ・マスター、サイフォ=ディアスが極秘に発注したクローン軍を発見する。サイフォ=ディアスは、通商連合との戦いに備え、ジェダイ評議会に諮らず独断でパルパティーンと相談してクローン軍を発注したのだが、その直後にかつての親友だったドゥークー伯爵に殺されていた。一方、タトゥイーンに残した母シミが死ぬ予知夢で苦しんでいたアナキンは、パドメとともにタトゥイーンを訪れるが、凶暴なタスケン・レイダーに拉致されたことを知り、シミの捜索に出かける。シミを発見し最期を看取ったアナキンは、怒りのあまり女、子どもも含めてタスケン・レイダーたちを皆殺しにする。この出来事は、アナキンがダーク・サイドに転落するにあたっての重要な伏線だ。ジェダイにとって、たとえ親といえども、執着心はいかんのだ。で、結局オビ=ワンとアナキン、パドメはドゥークー伯爵に捕らえられ、公開処刑されることになるが、そこにジェダイ騎士団が登場、分離主義勢力のドロイド軍と戦うも、形勢不利なところで共和国のクローン軍が駆けつけ、共和国軍が勝利する(ヨーダは「勝利じゃと?」と言うが)。エピソード1ではヨーダがまだパペットだったが、エピソード2ではフルCGとなったため、ヨーダがドゥークー伯爵と戦うシーンはすごいものになっている。なにせ、オビ=ワンとアナキンの2人がかりでも歯が立たなかったドゥークー伯爵と互角の戦いをするのだ。最後にアナキンとパドメは密かに結婚するが、この後は破滅にまっしぐらだ。ドゥークー伯爵を演じたのは名優クリストファー・リーだ。エピソード4に出演したピーター・カッシングとは世界3大怪奇スターと呼ばれたほか、007「黄金銃を持つ男」ではボンドの敵スカラマンガを演じた。

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