アイソン彗星
天文ガイド10月号で、「アイソン彗星観測地ガイドin北海道」という記事が掲載されていた。アイソン彗星は11月29日に太陽に最接近し、12月に入ると夜明け前の東の空に現れる。その後天の北極に近づいてゆき、12月21日以降は日没後の西の空でも見られるようになる。地球最接近は12月27日、12月29日以降は一晩中見られるようになる。最も明るくなるのは太陽最接近前後だが、太陽に近すぎて見づらいので、太陽最接近後の方が見やすいだろう。12月3日が新月なので、中旬までは月の明るさに邪魔されることがなく、結局最も見やすいのは太陽からある程度離れた12月中旬ではないだろうか。このときアイソン彗星は東の方向にいて、その方向に市街地がない地域が観測に適しているということで、日高地方や道東、オホーツクがいいと紹介されていた。ぼくの観測地も東の方向は人工的な光がまったくないので、非常に好都合だ。木がなければもっといいのだが。
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