アイソン彗星
アイソン彗星が太陽に近づいている。今はまだ火星と木星の軌道の間にいるが、10月1日には火星に接近、その後火星軌道の内側に入る。まだ暗いが、アマチュア写真家でも撮影できる明るさにはなっており、アストロアーツHPへの投稿写真も増えてきた。彗星は汚れた雪だるまのようなもので、太陽に近づくにつれ氷が蒸発し、明るさを増していく。地球からは、夜明け前の東の空、火星とともにかに座あたりに見える。ただ、10月5日の新月までは月が残っているので、それ以降の方が撮影には適している。この写真は2005年1月に撮影したマックホルツ彗星だ。アイソン彗星はこれよりはるかに明るくなると期待されている。
2005年1月8日撮影 キャノンEOS Kiss Digital+EF24-85㎜、露出539秒
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