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2013年8月 7日 (水)

黄金道路

 襟裳岬から十勝に行く道路は、莫大な建設費がかかったことから、黄金道路と呼ばれている。襟裳岬から向かうと、まず百人浜という場所を通る。ここは江戸時代、南部藩の船が難破し、百人の遺体が流れ着いたということでそう名付けられたという。また、和人の若者とアイヌの娘の悲しい伝説が残る悲恋沼がある。悲恋沼のそばには、設備の整った百人浜オートキャンプ場がある。なんでもこのあたりは心霊スポットだそうだが、ぼくが泊まったときは何事も起きなかった。庶野の集落を通り過ぎると、そこから黄金道路だ。天気がよければ断崖絶壁を見ながら海岸線ギリギリの道路を快走。しかし、荒れた日は波をかぶることもある。もちろん、夜は真っ暗。昔々、夜(といっても20時くらい)バイクで走ったことがあるが、こわいのなんの。カーブもトンネルも多く、夏の夜は霧で何も見えないことがあるので、こういうときは走らない方がいい。しばらく行くと、日高から十勝に入る。日高の端がえりも町目黒、十勝の端が広尾町という。19歳で東京に出てきたとき、目黒と広尾って東京にもあるのか〜と思った記憶がある。かつては十勝に行くには日勝峠か黄金道路を通らなければならなかったが、今は天馬街道ができたので、黄金道路を走ることもめっきり減った。しかし、天気がよければ気持ちのいい道路だ。

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