モーツァルト・交響曲第40番
アルベルト・アインシュタインはご存じ20世紀最高の物理学者の1人である。20世紀の扉を開いた2大理論、量子力学の発展に大きく貢献し、特殊・一般相対性理論をほとんど1人でつくりあげた。晩年は重力と電磁気力の統一理論を追い求めたが、未完のまま生涯を閉じた。しかし、重力と電磁気力に「強い力」と「弱い力」を加えた4つの力を統一する理論は、今なお世界中の物理学者が追い求める究極理論だ。そのアインシュタインは、「死とは何か」という問いに、「モーツァルトを聴けなくなることだ」と答えたという逸話がある。真偽のほどは定かではないが、もし本当の話だったとしたら、それは「交響曲第40番」だったのではなかろうか。ぼくにはそう思えてならない。
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