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2013年6月24日 (月)

マックホルツ彗星

 2005年1月にプレアデス星団に接近したマックホルツ彗星は、公転周期が11.3万年の長周期彗星だ。最も明るいときは3.5等級ほどになり、暗い夜空では肉眼でも見えた。この写真では細い尾が伸びているのがわかる。撮影に使ったのはEOS Kiss Digital(初代)だ。キスデジは2003年9月発売、発売当初から天体写真に向いていると評判で、20年くらい使ったアサヒペンタックスSPからついにデジタル化を果たすことにした。最初に撮影したのがこのマックホルツ彗星だ。当初は画像処理もどうしてよいかよくわからないので、RAWではなくJPEGで撮影した。それでも、銀塩時代とは異次元の可能性を感じた。その後キスデジは毎年のようにニューモデルが出たが、3代目のXをしばらく使用した。初代キスデジはノイズリダクション(NR)を搭載してなかったので、画面右端2カ所にダークノイズが出る。これは露出時間が増えるほど顕著で、かなり気になっていたが、3代目XはNRを搭載していたので、問題は解決した。しかし、赤い星雲は初代キスデジの方がよく写ったような気がする。それにしてもデジカメはモデルチェンジが早いなぁ。
2005年1月7日撮影 キャノンEOS Kiss Digital+キャノンEF50mm、露出300秒

 

Crw_0380

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