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2013年6月 7日 (金)

画像処理

 銀塩写真の時代は、白黒写真の撮影後は暗室にこもり、自分で現像をしていた。印画紙にさーっと像が浮かび上がってくる瞬間はドキドキだった。カラー写真はカメラ屋に任せるしかなく、仕上がりが自分のイメージに合わないこともよくあった。デジタル移行後は、RAWで撮影して画像処理をしているが、最初は解説書もあまりなく、自分なりに試行錯誤するしかなかった。

 で、今のやり方だが、ソフトはキャノン純正のデジタルフォトプロフェッショナルを使っている。ステライメージという専用ソフトがあるが、Mac版がないのだ。撮影時にノイズリダクションをオンにしているので、ダークノイズ減算はしない。ツールパレットでヒストグラムを表示し、まずは明るさ調整スライダをプラスにする。ダイナミックレンジ(階調表現幅)の左右のスライダを狭め、バックが適当な暗さになってターゲットの天体が浮かび上がってきたら、コントラストを高めにし、色の濃さもプラスにする。これを全体のバランスがいい感じになるまで繰り返す。慣れると1枚あたり1分もかからない。本当は何枚も撮って重ね合わせるコンポジットもした方がいいが、撮影時間が限られているのでワンショットのみにしている。凝りだすとキリがないので、これくらいがいい。

Dpp

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