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2013年6月13日 (木)

カリフォルニア星雲

 ペルセウス座の散光星雲NGC1499はその形からカリフォルニア星雲と呼ばれている。しかし、アヒルに似ているという人も多い。そもそもカリフォルニア州の形といっても多くの日本人にはわからないだろうから、アヒルの方がピンとくる。カリフォルニア星雲は肉眼ではわからないが、写真にはよく写る。そばにはプレアデス星団があり、標準レンズなら余裕で同じ構図に収まる。秋の夜更けにプレアデス星団が昇ってきたら、カリフォルニア星雲もすでに昇っているので、狙い目だ。秋から春までの撮影で注意しなければならないことは、レンズが曇ったり夜露がついたりすることだ。対策としては、レンズを温めるといい。昔はカイロを使ったりしたものだが、丸いレンズに平べったいカイロをうまくつけるのは難しく、今はレンズに巻き付けるヒーターがあるので非常に便利だ。こういう小物があったらいいだろうなぁと昔思ったものが、今はたいてい商品化されているので、自作が面倒な人間としては大いに助かる。自作が好きな人には活躍の場が減っただろうけど。
2012年9月15日撮影 キャノンEOS60Da+ミニボーグ45EDⅡ+レデューサー0.85×DG、露出300秒

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