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2013年6月14日 (金)

ぎょしゃ座の星雲星団

 ぎょしゃ座は冬の天の川の中にある。冬の天の川は夏の天の川に比べると星が少ないが、それでもそこそこ星が集まっているので、写真ではなかなかにぎやかだ。ぎょしゃ座には三つの散開星団がほぼ一直線に並んでいる。五角形の外(この写真では左端)にあるのがM37、真ん中がM36、右がM38だ。さらにM36とM38の近くには二つの赤い散光星雲がある。散光星雲は望遠鏡でも見えないが、散開星団は双眼鏡でもよく見える。ところでこの写真、星がにじんでいて、全体的にボーッとしている。これはピントが甘いからだ。デジタルカメラの撮影ではピント合わせが難しい。星を撮影する場合はピントは無限遠(∞)に合わせるが、今のレンズは無限遠を超えたところまでピントリングが回る。幸い最近のカメラにはライブビュー機能があるので、モニタで明るい星を拡大してピント合わせをすることができるが、レンズに巻き付けるヒーターが動いたりして途中でピントがずれることがあるのだ。とにかく1枚撮影するたびにチェックしないと油断ならない。
2012年9月15日撮影 キャノンEOS60Da+キャノンEF100mm、露出180秒

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