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2022年11月26日 (土)

ウォール街

 アメリカ ニューヨーク マンハッタンのウォール街は、世界の金融センターだ。その象徴であるニューヨーク証券取引所の建物は、ニュースでもおなじみだろう。マイケル・ダグラス&チャーリー・シーン主演の映画「ウォール街」は、ウォール街を舞台に、マネーゲームに狂奔する男たちを描いた物語だ。1985年のプラザ合意後、アメリカでは株式ブームが到来、M&Aが盛んになる。出世欲にあふれる若き証券マン バド・フォックス(シーン)は、不動産投資をきっかけにのし上がった投資家ゴードン・ゲッコー(ダグラス)に近づき、父カール・フォックス(マーティン・シーン)が勤める航空会社ブルースター・エアラインのインサイダー情報を持ち込むことで、取引を獲得する。ゲッコーの指示で犯罪まがいのスパイ活動まで行ったバドは、ゲッコーに気に入られ、高額な報酬を得る。ビジネスに成功し、高級マンションで美女と暮らす生活を手に入れたバドだったが、ブルースター・エアラインのM&Aをゲッコーに持ちかけたあたりから、2人の関係はおかしくなっていく。本作の公開は1987年12月だが、その2ヶ月前に世界的株価大暴落「ブラックマンデー」が発生している。

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2022年11月25日 (金)

オリオン宇宙船から見た月

 月の女神アルテミスの名を冠するNASAのアルテミス1号は、11月16日に打ち上げられた。2025年以降に有人月面着陸を行うアルテミス計画の第1弾であるアルテミス1号は、無人のオリオン宇宙船を月周回軌道に投入、地球に帰還する計画だ。そのオリオン宇宙船が、6日目に撮影した月の画像が公開された。月の自転周期と公転周期は同じなので、地球から見ると月はいつも同じ面しか見えない。この画像には、地球からは見えない、月の裏側が写っている。月の裏側は表側とはだいぶ雰囲気が違っていて、「海」と呼ばれる平原が少ない。

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2022年11月24日 (木)

スター・ウォーズ/テイルズ・オブ・ジェダイ

 ディズニープラスのアニメシリーズ「スター・ウォーズ/テイルズ・オブ・ジェダイ」は、アソーカ・タノとドゥークー伯爵という、まったく異なる2人のジェダイの半生を描いた物語だ。アソーカは幼い頃から強力なフォースを持ち、アナキン・スカイウォーカーのパダワンとしてクローン戦争で活躍する。しかし、アナキンがダークサイドに転落する前、アソーカはジェダイ評議会との信頼関係を失い、ジェダイを去ることになる。一方のドゥークー伯爵は、高潔かつ高い実力を有するジェダイ・マスターで、クワイ=ガン・ジンのマスターでもあった。しかし、シスの研究に深入りするあまり、自らもシスの暗黒卿ダース・ティラナスに転身、後の銀河皇帝ダース・シディアスの弟子となってしまう。本作では、映画「スター・ウォーズ」シリーズでは語られなかった、2人の興味深いプリクエル(前日譚)が展開される。

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2022年11月23日 (水)

霧に煙る桜田門

 一昨日の夕方から昨日の朝にかけて、東京で濃霧注意報が発表された。昨日の朝の桜田門周辺は、低い霧が立ちこめ、幻想的な風景だった。江戸時代末期、この桜田門の外で大老井伊直弼が暗殺されたのは、旧暦3月3日、季節外れの大雪が降る中だったという。

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2022年11月22日 (火)

霧に煙る二重橋

 昨日の夕方から今朝にかけて、東京で濃霧注意報が発表された。この時期に濃霧注意報というのはあまり聞いたことがないような気がするが、湿った空気が残り、風が弱かったために濃霧となったんだろう。今朝の皇居前広場は、クロマツが植えられた芝生に低い霧が立ちこめ、幻想的な風景だった。

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2022年11月21日 (月)

夏の星団星雲銀河⑭(画像処理後)

 ASIAIR PROでライブスタックしたオリオン座大星雲を、見栄えよく画像処理しようといろいろやってみたが、中心部がつぶれてしまい、なかなかうまくいかない。とりあえず、ステライメージLiteでダーク&フラット補正だけやって、FitsファイルをASIStudioのASIFitsViewで開き、JPEGファイルに変換してみた。オリオン座大星雲の場合、露出時間を何段階かに変えた画像を用意し、これらを合成するといいということなので、いつかやってみよう。

2022年8月29日撮像 タカハシFSー60CB+レデューサーC0.72×+ZWO ASI294MC+ASIAIR PRO+CBPフィルター、露出300秒を4枚スタック

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2022年11月20日 (日)

解き明かされる地球と生命の歴史ー化学層序と年代測定ー

 国立科学博物館の企画展「解き明かされる地球と生命の歴史ー化学層序と年代測定ー」の展示物に、北海道浦河町で出土したものがあった。7600万年前の凝灰岩、8020万年前のアマポンデラ・アマポンデンゼ、7600万年前のディディモセラス・ヒダケンゼということだが、凝灰岩は火山灰が堆積した岩石、アマポンデラ・アマポンデンゼとディディモセラス・ヒダケンゼはアンモナイトの一種だ。これらは、質量分析装置と呼ばれる装置を用いて、酸素、炭素、ストロンチウムなどの同位体比を分析し、産出年代を決定したという。アマポンデラ・アマポンデンゼとディディモセラス・ヒダケンゼはむかわ町穂別博物館の所蔵品で、企画展のために東京までやってきたようだ。

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2022年11月19日 (土)

火星が地球に最接近

 日没後の東空で火星が目立つようになった。火星は2年2ヶ月毎に地球に接近するが、今回は12月1日に地球に最接近する。火星の楕円軌道は離心率がちょっと大きめなので、最接近時の地球との距離も大きく変わる。前回の最接近時は6207万㎞だったが、今回は8145万㎞だ。日没後の夜空の中では、木星に次いで明るいが、視直径が小さいので、小口径望遠鏡では物足りないと感じるかもしれない。火星の赤い色は大昔から人目を引いていたようで、さそり座の1等星アンタレスは、「火星に対抗するもの」という意味で名付けられたといわれる。今回は、おうし座の1等星アルデバランや、オリオン座の1等星ベテルギウスとの対比がおもしろいだろう。

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2022年11月18日 (金)

二十四節気・小雪

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経240度(てんびん座)に対応するのが小雪(しょうせつ)だ。寒くなって雨が雪になるという意味で、北海道ではそろそろ根雪になるところもある頃だ。北海道の天文ファンにとって最大の脅威であるヒグマも、冬眠に向けて食いだめしてる頃だろう。今年は11月22日が小雪に当たる。

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2022年11月17日 (木)

PoleMaster

 電子極軸望遠鏡PoleMasterを導入したのは6年前くらいだったと思うが、あまり使うこともないまま、お蔵入り状態となっている。ASIAIR PROで極軸合わせもできるようになったため、PoleMasterの出番は完全になくなってしまったのだ。せめてiPad用アプリがあれば、使う機会もあるのだが。

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