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2017年5月27日 (土)

レインボーブリッジ⑥

 夜のレインボーブリッジからながめた東京タワーはなかなかきれいだ。東京スカイツリーは距離があり、あまり目立たないが、東京タワーは近いので、こっちの方が目立つ。夜景がきれいなのは、夜景写真ファンにとっては楽しいだろうが、天文ファンにとってはうらめしい。たまには東京中の電気を消してほしいもんだ。

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2017年5月26日 (金)

レインボーブリッジ⑤

 レインボーブリッジの遊歩道の夏期開場時間は21時までだ。いまの季節、日没は19時くらいなので、1時間半くらいは夜景写真撮影を楽しむことができる。狙い目なのはビルの照明が多い平日だ。展望台からはすばらしい夜景が望めるが、フェンスがかなり高いので、足の長い三脚があった方がいい。それと、クルマの通行や風でけっこう揺れるので、シャッタースピードも速いほうがいいだろう。

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2017年5月25日 (木)

メッセージ

 宇宙人とのファースト・コンタクトを描いた映画の代表作と言えば、カール・セーガン原作のSF小説を映画化した「コンタクト」があるが、エイミー・アダムス主演の「メッセージ」もまた、ファースト・コンタクトものだ。世界12カ所にある日突然、巨大な宇宙船が出現、各国政府は調査チームを送り込み、宇宙人との対話を試みる。アメリカの調査チームの中心は言語学者のルイーズ・バンクス(アダムス)と物理学者のイアン・ドネリー(ジェレミー・レナー)だ。宇宙人は7本の足を持つタコのような姿で、最初のうちはまったく会話が成立しないが、2人は根気強くヘプタポッド(7本の足があることからこう名付けた)との会話を続ける。しかし、意思疎通ができない状態が長く続くと、誤解や疑念を抱く者が現れるのも避けられない。アメリカ軍の一部兵士は暴走し、中国人民解放軍は宇宙船に宣戦布告をしてしまう。果たしてルイーズは、衝突を回避することができるのだろうか? まあもちろん最後はめでたしめでたしなのだが、その理由はなかなか難解だ。どうやら、ヘプタポッドの言語は時間軸を超越していて、ルイーズもその影響を受けたようだ。原作の小説「あなたの人生の物語」では、もうちょっと詳しく説明されているようで、ヘプタポッドの言語には光学のフェルマーの原理も関係しているらしい。フェルマーの原理は、最小作用の原理と呼ばれる物理学の原理の一種で、最小作用の原理を使うと力学や電磁気学、相対性理論、量子力学などの諸法則が統一的に記述できるという、非常に深遠な原理だ。

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2017年5月24日 (水)

ロジャー・ムーア

 3代目007ジェームズ・ボンド ロジャー・ムーアが死去したとの報。ムーアは初代ボンド ショーン・コネリーとは違う、エレガントなボンド像を確立した。ボンド映画には最多となる7作品に出演しているが、ムーア・ボンドのキャラクターが定着したのは第3作「私を愛したスパイ」だろう。オープニング・シークエンスでボンドがアルプスからダイブするシーンはシリーズ屈指の名シーンで、ロンドン・オリンピック開会式でも同じようなシーンが再現された。また、第4作「ムーンレイカー」では、パラシュートなしで飛行機からたたき落とされるという大迫力シーンも演じている(もちろん、実際に演じてるのはスタントマンだが)。一方で、ムーア・ボンドはどんなに危機に陥ってもユーモアを忘れない。ムーア・ボンドのキャラクターは、まさにムーア自身のキャラクターだったようだ。ボンド引退後はユニセフ親善大使も務めるなど、ボランティア活動にも熱心だった。今夜は久しぶりに「私を愛したスパイ」を見ようかな。

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2017年5月23日 (火)

レインボーブリッジ④

 レインボーブリッジ遊歩道はノースルートとサウスルートの2本あり、ノースルートからは都心方面が、サウスルートからはお台場方面や品川埠頭がよく見える。レインボーブリッジは吊り橋と呼ばれる形式で、主塔はラーメン構造となっている。ラーメン構造といっても、みんな大好きなラーメンとは関係ない。工学部では構造力学という学問を学ぶが、ラーメン構造というのはトラス構造と並んでよく出てくる構造だ。理系の場合、大学1年で力学を学ぶが、基本法則はシンプルなのに、実際に使おうとするとけっこう複雑な数式が現れる。これが構造力学となるともっと複雑で、見るだけでウンザリするような数式のオンパレードだ。

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2017年5月22日 (月)

レインボーブリッジ③

 レインボーブリッジから見た東京タワーは、距離が近いこともあってスカイツリーよりも目立つ。高さは覚えやすい333mということで、完成してからもう半世紀以上経つ。ぼくももう30年近く東京に住んでいるので、さすがに東京タワーには昇ったことがあるが、実はそれもたったの1回か2回だ。いつでも行けると思うと、結局はほとんど行かないということになってしまうんだろう。

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2017年5月21日 (日)

レインボーブリッジ②

 レインボーブリッジから見た東京スカイツリーは、ちょっと距離があること、手前に高層ビルがたくさんあることから、いまいち目立たない感じだ。しかし、高さ634mということで、よくもまあこんなすごいタワーをつくったもんだと感心するしかない。スカイツリーからのながめはさぞかしすごいだろうが、ぼくはまだ昇ったことはない。

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2017年5月20日 (土)

レインボーブリッジ①

 今年のGWは仕事の都合で北海道に帰ることができず、楽しみにしていた春の銀河の撮影はできなかった。しょうがないので都内を少し歩き回ることにして、初めてレインボーブリッジの遊歩道を歩いてみた。レインボーブリッジは二重構造で、上層部は首都高、下層部は一般道になっているが、遊歩道は下層部にある。ところどころに展望台もあって、ここからのながめはとてもいい。ほぼ正面に見えるのが晴海埠頭で、外国の豪華客船なんかもここに停泊する。ぼくもだいぶ前、ここに寄港したアメリカのフリゲートの艦上パーティーに行ったことがある。もちろん、晴海埠頭からは逆にレインボーブリッジがよく見える。

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2017年5月19日 (金)

大塚古墳

 あきる野市の大塚古墳は、王塚古墳とも呼ばれる、高さ6m、周囲130m余りの古墳だ。現在は円墳に見えるが、築造当時は方墳だったのではないかと言われている。ただ、発掘調査では盛土の特徴が通常の古墳とは異なることがわかり、古墳ではなく塚の可能性もあるという。墳丘からの眺めはよく、富士山の山頂部分も望むことができる。

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2017年5月18日 (木)

瀬戸岡古墳

 あきる野市の瀬戸岡古墳群は、300mの範囲に50基ほどの小規模な古墳が分布する古墳群だ。7世紀築造の横穴式石室が散在しているが、8世紀末〜9世紀初頭にも蔵骨器が埋納されたと考えられている。当時このあたりに代々住む人たちの墓地だったということだろうか。現在は私有地となっているので、フェンスで囲われている。

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