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2018年5月23日 (水)

天体写真撮影用レンズ④

 キャノンEF35㎜ F2で撮影したはくちょう座北アメリカ星雲周辺。APSーCサイズのイメージセンサーを搭載するデジカメなら、35㎜フルサイズの56㎜標準レンズに相当する。天文ファンになったばかりの人が初めて星野写真を撮影するなら、これくらいのレンズがいい。ぼくも最初に買ったレンズはSMCタクマー55㎜だった。

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2018年5月22日 (火)

天体写真撮影用レンズ③

 キャノンEF35㎜ F2は1990年発売、5群7枚構成の広角レンズだ。広角レンズといっても、APSーCサイズのイメージセンサーを搭載する一般的なデジカメでは、35㎜フルサイズの標準レンズに相当する。キャノンの場合、焦点距離に1.6をかけて換算するので、56㎜相当となる。なお、50㎜レンズは80㎜相当だ。これも2012年にモデルチェンジした。

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2018年5月21日 (月)

天体写真撮影用レンズ②

 キャノンEF50㎜ F1.8 Ⅱで撮影したはくちょう座北アメリカ星雲周辺。天体写真撮影で気になるのは、周辺減光と周辺星像の悪化だ。この写真はブログ掲載のため画質をかなり落としているので、わかりにくいかもしれないが、中心から離れた隅の方の星はちょっと流れてしまうのだ。これはレンズを絞ると改善されるが、その分露出時間を増やさなければならない。バランスを考えると、F4くらいがいいのかなという感じだ。

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2018年5月20日 (日)

天体写真撮影用レンズ①

 天体写真撮影ではレンズの性能がはっきり出る。ズームレンズは風景や人物の撮影には便利だが、天体写真ではやはり単焦点レンズがいい。ぼくが使っているのはキャノンEF50㎜、100㎜、35㎜、24㎜にシグマ15㎜対角線魚眼レンズの5本だ。このうちキャノンEF50㎜ F1.8 Ⅱはデジカメ登場以前、1990年発売の標準レンズで、5群6枚構成の軽量・コンパクトなレンズだ。2015年にはデジカメ専用設計にモデルチェンジしたので、もう製造していない。
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2018年5月19日 (土)

風とライオン

 007引退後のショーン・コネリーが砂漠の王者を演じる映画「風とライオン」は、20世紀初頭のモロッコを舞台に、欧米列強と砂漠の民との対決を描いた歴史ドラマだ。欧米列強が進出するモロッコのタンジールで、イーデン・ペデカリス夫人(キャンディス・バーゲン)らアメリカ人家族3人がある日、リフ族馬賊に誘拐される。馬賊の首長ライズリ(コネリー)は預言者ムハンマドの血を引く砂漠の王者を自認し、欧米列強に対しある思惑を秘めていた。誘拐されたペデカリス夫人だが、ライズリと行動をともにするにつれ、ライズリに対する見方も変わっていく。一方、アメリカ・ルーズベルト大統領は海兵隊を派遣、ペデカリス夫人らの身柄の引き渡しを受ける代わりにライズリの罪は問わないと約束する。約束の地に現れたライズリだったが、ドイツ軍に捕らえられ、捕虜となってしまう。ここに、アメリカとドイツ、砂漠の民との戦いの火ぶたが切って落とされる。という話だが、アメリカ映画としてはイスラム社会に対し一定の敬意を持った映画だといえるだろう。

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2018年5月18日 (金)

スピード

 われわれバイク乗りにとっては「正典」ともいうべき映画「イージー・ライダー」の監督・主演を務めたデニス・ホッパー演じる爆弾魔と、キアヌ・リーヴス演じるロサンゼルス市警察SWAT隊員との対決を描いた映画「スピード」は、最後まで息詰まる展開だ。ある日、高層ビルのエレベーターに爆弾が仕掛けられるが、ロス市警のジャック・トラヴェン(リーヴス)は相棒のハリーとともになんとか全員を救出、犯人をあと一歩まで追い詰める。犯人は、元アトランタ市警察のハワード・ペイン(ホッパー)だったが、ペインはトラヴェンらを逆恨みし、罠にはめる。路線バスに時速50マイルを下回ると爆発する爆弾を仕掛け、トラヴェンをおびき寄せたのだ。走行中のバスに乗り込んだトラヴェンだが、乗客の持っていた銃が暴発してドライバーが負傷、乗客だったアニー・ポーター(サンドラ・ブロック)に運転をまかせ、ペインと交渉しながらなんとか爆発を阻止しようと奮闘する。老体のホッパーだが、若きリーヴスと取っ組み合いでも互角の戦いを演じている。それにしても、よくこんな映画を路上で撮影できたもんだ。

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2018年5月17日 (木)

DPPによるコンポジット⑦

 DPPによるコンポジット第7回。DPP4によってバラ星雲のレッドとマゼンタの色域を強調し、4枚コンポジットで仕上げてみた。かなり極端な仕上げなので、違和感があるが、こういうこともできるということで。

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2018年5月16日 (水)

DPPによるコンポジット⑥

 DPPによるコンポジット第6回。DPP4によってカリフォルニア星雲のレッドとマゼンタの色域を強調し、4枚コンポジットで仕上げてみた。かなり極端な仕上げなので、違和感があるが、こういうこともできるということで。

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2018年5月15日 (火)

DPPによるコンポジット⑤

 DPPによるコンポジット第5回。DPP4によってオリオン座大星雲のレッドとマゼンタの色域を強調し、4枚コンポジットで仕上げてみた。かなり極端な仕上げなので、違和感があるが、こういうこともできるということで。普通の仕上げではわからないが、オリオン座大星雲の広がりはかなり大きいことがわかる。

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2018年5月14日 (月)

DPPによるコンポジット④

 DPPによるコンポジット第4回。前回同様、さらに合成していく。この画像は4枚合成したもの。拡大すると、ざらつきがもっと減り、なめらかになってきた。枚数は多ければ多いほどいいが、撮影はそれだけ大変になる。撮影時間が限られている場合、時間がもったいないが、きれいな写真を撮影したいなら、しょうがない。

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